刑事7人 第4シリーズ 第5話のあらすじとネタバレ感想

刑事7人 第4シリーズ

ドラマ「刑事7人 第4シリーズ」第5話のあらすじとネタバレ感想について述べたいと思います。

刑事7人 第4シリーズ 動画見逃し無料視聴の方法

2018.08.22

まずは気になるあらすじからどうぞ。

刑事7人 第4シリーズ 第5話のあらすじ

昭和33年の夏。ナイトクラブの女性ダンサー・亀井咲子(松本妃代)が絞殺され、同じ店でボーイとして働いていた田畑亮介(勧修寺保都)が自首。咲子に思いを寄せていたが自分に振り向いてくれなかったために殺したと供述する。

それから60年後。天樹悠(東山紀之)と野々村拓海(白洲迅)がいる刑事資料係に、咲子の孫・加納優美(瑛蓮)が相談にやって来た。

咲子は実はシングルマザーで、当時5歳だった優美の母親を豊橋の親戚の家に預けていたという。十日前に亡くなった母親の遺品からは豊橋行きの切符2枚と、咲子の文字で『RYOが許してくれますように』『ようやく会えますね』と書かれた2枚の短冊、そして51枚のトランプが見つかっている。咲子は、まもなく娘を迎えに行くつもりでいた矢先に殺害されたのだ。短冊にある『RYO』は自首した田畑亮介を指すようにも思えるが、それだと殺害動機に矛盾が出てくる――。優美は「どうして祖母が殺されたのか真相が知りたい」と天樹らに強く訴える。

とは言え、事件が起こったのは60年も前。犯人の田畑もすでに刑期を終えて出所している。片桐正敏(吉田鋼太郎)からも「ほじくり返しても法じゃ裁けない」と一蹴される中、天樹は優美が置いていった60年前のナイトクラブでの1枚の写真をジッと見つめる。

その翌朝、事態が一変した。優美が自宅で何者かに刺殺された状態で発見されたのだ。水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)によると、優美は60年前の事件の関係者を調査会社に調べさせていたことが判明。だが、その調査会社が優美に渡した報告書が彼女の家から消えてしまっているという。

60年前のことを今さら調べられたくない誰かが優美を殺したのか? 過去の事件の関係者らをあたる専従捜査班の面々。天樹は出所後に居所が分からなくなっていた田畑(小松政夫)の元を訪れ…。やがて見えてきた“真相”とは――!?

出典:テレビ朝日公式サイト

刑事7人 第4シリーズ 第5話のネタバレ感想

あかね

今回のお話は60年前に起こった事件の再捜査を依頼されたのに、依頼した女性が何者かに殺害されてしまうというお話でした。

依頼した女性が殺害されてしまったので、60年前の事件を再捜査することが不可能に近い状況であっても捜査をしなければならなくなり、どうやって調べようかと各自奮闘するというシーンが60年前という年月の長さを物語っていました。

60年前に起こった事件なので、当たり前のように亡くなっている人もいるわけですし、どこに住んでいるのかという情報を揃えるのも大変なことだと思います。私だったら投げ出している案件です。

調べるだけ時間の無駄なような、時間をかけて見つからなかったら本当に何も残らないような仕事な気がします。

さすが、警察だなって思うような情報の調べ方と速さで一気に様々な情報を集めて、60年前の事件を遡って捜査していくのですが、何せ60年前の事件だからもちろん時効ですし、みんな記憶も曖昧で自分が有利に立つことしか言わない人ばかり。

真剣に話を聞いているのに60年前のことだからと言われてしまったら、やる気もなくなってしまいます。

でもこの刑事7人の登場人物は決して諦めないのです。

そこが今回の見どころです。

天樹を中心に様々な調べ方で犯人を突き止めていき、犯人の逃げ道を無くします。

今回は片桐係長が久しぶりに登場したので、良い味を出していました。

シレっと出てきてはシレっと調査の役に立つことを言ってくるので、本当にこの人はよくわからない曲者だと思います。

この事件の犯人は、60年前に郵便配達をしていた今は裕福な暮らしをしている男だったのですが、この男は本当にろくでもない。

60年前に殺人を犯した真犯人をゆすり、お金をもらって成り上がったろくでもない男なので、地獄に落ちてほしい。

身代わりになった男性は今も60年前のことを引きずっていますし、60年すぎてもずっと殺害された女性とすれ違いを続けていました。

今回の事件を解決することで、やっと身代わりで罪を受けた男性は救われましたし、殺害された60年前の事件を調べてほしいと依頼してきた女性も救われることでしょう。

最後は涙なしには観ていられなかった感動的なシーンで終わったので、すっきり観終わることができました。

ちえみ

60年前の日本は活気があったように見えます。

当時、若い人は老人になっているか、もしくは亡くなっているかですが、人間の心は年を取っても変わりません。

現在だと、恋人は何度も変わる世の中ですが、この当時は純粋なものに見えます。

この頃の女性は、大人びていて実年齢よりも老けてみえてしまいます。

現代社会では、カメラが至るところに設置していて、DNA鑑定があるので事件解決が異常なほど早いです。

60年前からから現在に残っているものは、少ないのであきらめるしかないと思いましたが、数少ない物品で事件解決まで辿り着きました。

娘が殺害されて、親子そろって殺されるなんて、本当に運が悪いと思います。

現金書留にお金とトランプのカードを一枚入れて送っていました。

トランプは52枚あるので、月一回だとしても4年も掛かります。

娘はトランプを並べて後一枚で、達成でしたが無残にも最期の一枚が届きませんでした。

昔の事件は法で裁くのは難しく、人だって変わっています。

いつまでも同じ人がいるわけがないので、人が変わると歴史が動いているなと痛感します。

当時、ボーイだった人もすっかり老け込んでいて、ダンサーだった女性も残念なことになっています。

若くて輝かしい時代があっても、いつかは年老いていく自分が嫌になります。

肩書きや役職があっても、人から忘れられていくのが人間です。

いつまでも今のポジションはないと思った方が、大人になった証拠だと思います。

刑事7人 第4シリーズ 第5話のまとめ

60年前という気の遠くなるような事件の解決にいかに取り組むか、というのが今回の最大のポイントでしたね。

ラストは感動的で涙を流した人も多いでしょう。

刑事が「7人」だと言えるのかどうかは、、、見る側の気持ち次第ということでしょうか。

刑事7人 第4シリーズ 動画見逃し無料視聴の方法

2018.08.22