刑事7人 第4シリーズ 第6話のあらすじとネタバレ感想

刑事7人 第4シリーズ

ドラマ「刑事7人 第4シリーズ」第6話のあらすじとネタバレ感想について述べたいと思います。

刑事7人 第4シリーズ 動画見逃し無料視聴の方法

2018.08.22

まずは気になるあらすじからどうぞ。

刑事7人 第4シリーズ 第6話のあらすじ

出版社の社会部記者・長谷川克彦(吉見幸洋)が路上で腹部を刺されて死亡。遺体の内ポケットから、2年前に発見された白骨遺体の現場写真が見つかった。このことから片桐正敏(吉田鋼太郎)は天樹悠(東山紀之)、野々村拓海(白洲迅)、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)の4人を集めて「本件は専従捜査班が受け持つことになった」と告げる。

堂本俊太郎(北大路欣也)によると、長谷川は複数人から暴行を受けた後に刺されて死亡。胃の中からはSDカードが見つかり、中身は複数の企業名が羅列されている資料だと確認。天樹と野々村が調べたところ、2年前にパラノ共和国の法律事務所から流出した内部文書の中身と一致する。これらの企業の目的は、税率が軽減された国でペーパーカンパニーを作ることで納税を免れること。長谷川はこの『パラノ文書』についてのスキャンダルを追っていたと思われるが、なぜ2年も経った今なのか…。

一方、環と青山は長谷川の元交際相手から、長谷川宛に大量の脅迫文が届いていたことを聞く。さらに2年ほど前から定期的に国交省の前橋晃大臣(金山一彦)の裏金疑惑を記事にしていたと知り、大臣に接触。亡くなる前日にも大臣との通話記録が残っていたことを突きつけるが、大臣は「覚えていない」の一点ばりだ。

そんな中、天樹は『パラノ文書』の中に富裕層が作ったものとは違う、一般市民が代表者になっている3件の会社の存在に気付く。代表になっていた3名は全員、個人情報を利用されて知らない間に会社を作られていた。長谷川はこの3人にも連絡を取っており、天樹らは一人ひとりを訪問。その中の一人は現在寝たきりになっており、娘でシングルマザーの濱野洋子(高橋かおり)が登記に携わった弁護士を見つけて父親の名義を削除してもらおうとしたが、手続きに50万円かかると言われて断念したという。

一体誰が何の目的で3人の個人情報を利用したのか?2年前に見つかった白骨遺体と2年前の内部文書流出、そして2年前から始まった前橋大臣の裏金疑惑――。ここから見える真実とは一体!?

出典:テレビ朝日公式サイト

刑事7人 第4シリーズ 第6話のネタバレ感想

しほ

殺害された新聞記者の胃の中からSDカードが見つかります。

大臣の裏金問題を取材したため反社会的勢力に口封じにあったと思われていましたが、死亡した親の親の年金をもらい続けるために、その子供から殺されたのでした。

犯人の「世の中には悪いことをして何億円も儲かってる人がいるのに、月5万5千円を貰って何が悪い」と言っていました。

老後破産やシングルマザーの貧困が社会問題になっています。

スーパーで買い物をしていると、値引きシールを見つけて買う高齢者や、値段を見て買い物かごに商品を選ぶ人を見かけます。年金は貰えるかわからないし、税金も高いからこの先暮らしていけるのかと思うときがあります。

いろいろな商品も値上がりしたり、内容量が減ったりしています。

かとおもうと贅沢な生活をして、買うときに値段を見たことがないだろうなと思うお嬢様おぼちゃま達をみると、お金はあるところにはあるんだと思ったりします。

一攫千金を夢見て宝くじを購入しますが、当たりません。

今回も天城の推理が光りました。天城と東山さんの性格は、ストイックなところが似ている気がします。

ジャニーズの後輩のタレントさんが、ハワイに行って明け方まで飲んでも、早朝トレーニングの時間には、電話がかかってきてトレーニングしたと話されていました。時分をコントロールしてぶれないのだろうと思います。

片桐さんの大臣との交渉シーンでは、片桐さんのスキルが光りました。

不正は認めさせるけれど、また一からやり直したらいいなど、逃げ道も作っています。

世渡りも上手そうです。

りこ

記者が殺されて体内から見つかったメモリーカードと、以前調べていたのが大臣の裏金の疑惑と出てくる流れは、裏社会と繋がった現職の悪の大臣と思いおこされてしまいました。

ふてぶてしい大臣の姿を見て天城たちはどうやって暴くのかと期待していましたが、大臣の前橋や表向きは建設業で本職は極道の桜木たちではなく、一般人のシングルマザーの濱野洋子だったという結末は驚きました。

子育てを濱野一人でしながら父親の介護までする素晴らしい女性に見えて、桜木が作った節税対策のペーパーカンパニーの代表に濱野の父親の名前を勝手に使われて、可哀想としか思えず同情していました。

登記簿から父親の名前を外そうとすると50万円を払えという弁護士の腹黒い態度に腹が立ちましたが、この弁護士は罪にならないのかと疑問に思いながら、また腹が立ってしまいました。

天城の上司の片桐が、現職の大臣である前橋のスキャンダル写真をもみ消す代わりに裏金を認めさせる所が、片桐の腹黒さを感じ、

天城は白骨遺体が濱野の父親と見抜き問い詰め時に、濱野が少ない年金を貰い続けるために亡くなった父親を埋めた罪を犯し、苦しい状況で視野が狭くなった濱野は、貧困から救おうとした記者の長谷川を殺してしまった結末は悲しすぎました。

記者の長谷川も濱野の気持ちにもっと寄り添い、父親を埋めた罪は問われるものの生活状況を見れば情状酌量になる可能性や、年金よりも多く受け取れる生活保護を丁寧に話していれば最悪な事にはならなかったように思えました。

優しさのある記事とは思いますが、ほんの少しのズレが悲しさを招くと感じて、居酒屋で天城たちの前で前橋大臣のスキャンダル写真を燃やして消してしまう片桐の行動を見た天城の複雑な表情からも不条理な世の中と伝わってきました。

刑事7人 第4シリーズ 動画見逃し無料視聴の方法

2018.08.22